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少ない資金で始められます。マンション経営とは

マンション経営は1戸からでもOKです。

私たちがご提案するのは、主に1棟ではなく1戸(1部屋)からの投資用マンションです。
ですから、大きな資金の必要がなくリスクも軽減。手持ち資金の少ない方や土地をもっていらっしゃらない方にも可能なのがグリップがおすすめするマンション経営なのです。

オーナー様には安定した家賃収入が見込まれます。

グリップのマンション経営なら物件ごとのエリアに強い賃貸管理会社が入居者の募集や家賃の集金を行います。それぞれの分野におけるマンション経営のプロによるサポートが、低リスクで安定した家賃収入をご提供いたします。

中古マンションなら 新築よりも買い求めやすく、利回りが高いため、収益性が高くなります。
新築マンションなら 設備や仕様が新しく、長期の保有に適しております。
また、建物減価償却費分の損益通算により節税効果も期待できます。

ご相談ナビ・よくあるご質問

マンション経営について、お客様からよく寄せられる質問にお答えしました。

築年数によって家賃は下がるのですか?

住宅用の鉄筋コンクリート造建物に関しては税法上、法定耐用年数が47年と定められております。
ただし、法定耐用年数については減価償却費を計算するために定められた数値ですので、現在の建築技術をもって、管理の行きとどいたマンションであれば理論値で90年は持つと言われています。
築年数が経過しておりましても、しっかりとした管理会社の管理体制で建物がメンテナンスされており、将来にわたり入居者が確保できる立地に建てられていれば、家賃は下がりにくいものと考えられます。

空室になってしまうことはないの?

ワンルームマンションの入居者は主に独身の方達となりますので、転勤や結婚などで一時的に空室となる事は当然のことながら有り得ることとなります。
ただし、業務用オフィスのテナントと異なり、居住用ワンルームはあらかじめ相場に合わせた家賃設定をしていれば、空室が長期化する事は考えにくいでしょう。
グリップでは販売の際には必ず近隣相場に詳しい大手賃貸管理会社に賃料査定依頼した上で滞納保証し、お客様の希望によって空室保証も行っておりますので、ご安心下さい。

今後の賃貸需要はどうなっていくのでしょう?

日本の人口は減少傾向になっておりますが、東京・横浜・川崎に関しては例外となっており、大学や企業も集中し地方からの人口流入が続いております。
しかし条例の規制によってワンルームマンションの新規供給がほとんどございません。
今後も特定のエリアに関しては法人の保有社宅売却による戸別賃貸の借上げや未婚者の増加などによってますますの賃貸需要拡大が見込まれるものと思われます。

ローンを利用した場合、金利が上昇したらどうなりますか?

現在の日本の金利水準はまれに見る低金利です。今後の経済の方向性によっては、金利の上昇は十分に考えられます。金利水準と物価は連動しており、金利上昇時には物価である「家賃」も上昇します。
よって、返済額だけが増える可能性は極めて低いといえます。

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