グリップでは、様々なご要望にお応えできるマンション経営をご提案することで、
皆様の資産運用をサポートします。
少ない資金でマンションオーナーに。
ローンの返済や経費は、月々の家賃収入でカバーすることができます。
他の投資商品と比較しましてもマンション経営は少ない資金からでもリターンが期待できる低リスクな投資といえます。
現金で運用した場合
豊かな老後の私的年金として。
公的年金だけでは、将来豊かな生活を送ることができないといわれています。マンション経営はその不足分を安定した収入で補えるため、私的年金と考えることができるのです。さらにインフレにも強く、ゆとりある老後の備えになります。
相続税が発生した場合には、現金及び有価証券は時価に対して課税されることとなります。しかし、不動産の場合は評価に対して課税されます。その評価とは建物の場合で、約50%、土地の場合は公示価格の80%となります。また第三者に建物を貸している場合は、さらに評価額の30%が控除可能となります。その結果、現金に比べ約1/3の評価となるのです。
資産として残り、家賃収入はそのまま。
金融機関よりマンション経営の資金を借り入れする際には、「団体信用生命保険」に加入します。
債務者にもしものことがあった場合は、借入時に加入する保険会社より借入金の全額が支払われ残りのローンは無くなります。
そのため、ご家族には借金を残さずにマンションと安定した毎月の家賃収入が残ることになります。
※金融機関によっては団体信用生命保険に加入しない場合があります。