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少ない資金で始められます。マンション経営とは

グリップでは、様々なご要望にお応えできるマンション経営をご提案することで、
皆様の資産運用をサポートします。

少ない資金で始められます。

少ない資金でマンションオーナーに。
ローンの返済や経費は、月々の家賃収入でカバーすることができます。
他の投資商品と比較しましてもマンション経営は少ない資金からでもリターンが期待できる低リスクな投資といえます。

現金で運用した場合

  • 家賃はインフレにスライドしていきます。
  • 投下資本利回りは初年度の純収入(賃料−管理費・修繕積立金、賃貸管理委託料)からローンを差し引いた年間収支を自己資金で割り出したもので、投下した自己資金に対するインカムゲインの利回りとなります。

安定した収入が得られます。

豊かな老後の私的年金として。
公的年金だけでは、将来豊かな生活を送ることができないといわれています。マンション経営はその不足分を安定した収入で補えるため、私的年金と考えることができるのです。さらにインフレにも強く、ゆとりある老後の備えになります。

  • ※1.生命保険文化センターの調査による
  • ※2.社会保険庁「老後年金平均年金月額」の全国平均および「社会保険事業の概況」より。
    (この金額は、あくまでも国民年金と厚生年金の平均受給金額を足したもので、現実の受取金額とは異なります)

ローン完済後は、安定した収入が確保できます。

相続税対策に有効です。

相続税が発生した場合には、現金及び有価証券は時価に対して課税されることとなります。しかし、不動産の場合は評価に対して課税されます。その評価とは建物の場合で、約50%、土地の場合は公示価格の80%となります。また第三者に建物を貸している場合は、さらに評価額の30%が控除可能となります。その結果、現金に比べ約1/3の評価となるのです。

団体信用生命保険がついています。

資産として残り、家賃収入はそのまま。
金融機関よりマンション経営の資金を借り入れする際には、「団体信用生命保険」に加入します。
債務者にもしものことがあった場合は、借入時に加入する保険会社より借入金の全額が支払われ残りのローンは無くなります。
そのため、ご家族には借金を残さずにマンションと安定した毎月の家賃収入が残ることになります。
※金融機関によっては団体信用生命保険に加入しない場合があります。

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